Peter

人間力

場所  :東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京 24F
営業時間:
◯ランチ
11:30 - 14:30 (月-木)
11:30 - 15:00 (金-日・祝)
◯ディナー
18:00~22:00
◯バー
12:00~24:00(日~木)/12:00~25:00(金・土)
HP   :https://www.peninsula.com/en/tokyo/hotel-fine-dining/peter-bar-grill
コメント:
地下鉄日比谷線、千代田線、三田線「日比谷駅」・有楽町線「有楽町駅」 A7出口直結
JR「有楽町駅」から徒歩3分

ソーバーキュリアスとなると、モクテルに辿り着く。モクテルを調べると必ず辿り着く人がいる。バーテンダーの「鎌田さん」だ。モクテルのコンペティションで日本一になっていて、ペニンシュラホテルの「Peter」というバーで働いている。なんせ日本一の人だ。憧れの対象でいつか会えるとありがたいなと思いながらも、ペニンシュラホテルという自分には高いハードルもあり、お店にも行けず憧れの存在のまま過ごしていた。

そんなある時、レオスキャピタルワークスの藤野さんが主催しているFacebookグループ「ゲコノミスト」に、鎌田さんが参加された。「今しかない!」とコンタクトを取り、なんとか訪問の約束ができた。

嬉しさと緊張でワクワクしながら、約束の日を指折り数えて過ごす日が続いた。

当日、ドキドキしながらお店を訪れるとわざわざ鎌田さんが出迎えてくれた。ありがたい話だ。

店内はペニンシュラの最上階ということもあり、眺めは素晴らしいし、内装も素敵だ。隙がない、完璧。こんな空間に自分はふさわしいだろうかと思いながらも、鎌田さんのおもてなしに甘えていた。

早速、日本一をとったカクテル「エピスルージュ」を頂いた。

驚いたことにベースは「カルピス」を使ったカクテルだった。ぶどうジュースとスパイスカルピスとトニックウォーターのみで作ってあるとのこと。カルピスを使った理由を尋ねると「みんなの馴染みの物を使って、ちょっと驚かせたかった」と、お茶目な回答だった。

エピスルージュは3種の材料で作っているとは思えない程、複雑で繊細で何より美味しかった。日本一のバーテンダー が目の前で自分のためにカクテルを作ってくれて、それを味わえる喜びを噛みしめながらエピスルージュを楽しんだ。

カクテルでも十分満足させてもらったが、忙しい中たくさん話をさせて頂いた。カクテルのこと、バー業界のこと、ホテルのこと、趣味のこと、私の活動のこと、若者のこと。いつの間にか、鎌田さんの人柄に惹かれていた。やはり、日本一に5回もなる方は人間力が違うなと感じられた。

申し訳ないほど対応して頂いて、帰る際にも見送りをして頂けた。

日本一の人間力に触れられてありがたいと思いながらも、自分も人を惹きつける力をつけたいと身の引き締まる思いを噛み締めた帰り道だった。

 

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